花粉症と布団の関係とその対策

自分が花粉症になって始めて分かる事なのですが、毎日寝る為の布団を外に干してから取り込む際、花粉の時期になると布団に花粉が付着し、それにより就寝の時にとんでもない目に遭うのです。
最初は色々と葛藤していました。布団も3日に一度は干したい・・・でも花粉が布団に付くし・・・と、毎日のように悩んでいた記憶があります。これは是非対策が必要であると、自分なりに色々考えたのです。
まず取った手段は、布団を外に出しそれを取り込む際、布団をとにかく叩いて花粉を排出するという作業でした。ただ、それでも叩くの終えて室内に取り込むまでに花粉は若干付着するので、掃除機で布団全体をくまなく丹念に吸い込ませていたのです。
その結果・・・「ある程度は解消された」程度でした。就寝中、時折くしゃみが止まらない事もあったので、やはり対策としては不十分だったのです。しかし、これ以外の対策は思いつかず、やはり自身の体質の改善が求められると理解したのです。
勿論、布団を干す際の前述した対策は行うという前提で、さらに自身の体質も改善するという二重の案を打ち出したのです。具体的に何をしたかと言うと、就寝前に花粉が体内に入り込む事の防止に努めたのです。
まず就寝前に、鼻の周囲にリップクリームを多量に塗り、花粉の進入をある程度防ぎます。鼻の吸い込み部分周囲にリップクリームを塗る事により、入り込む花粉の一部がリップクリームに付着し、ある程度進入を防ぐのです。
そして、加えてマスクを装着します。さらに、マスクの隙間周辺にもリップクリームを塗り、二重に進入を防ぐ手段を取ったのです。これにより、就寝時の花粉への苦痛が幾ばくか和らぎました。ですが、これでもなお完璧に体内への花粉の進入を防ぐ事は出来ません。
その他の対策としては、気休め程度ですが食生活の改善や、花粉症に効果があると言われるお茶や飴の摂取、室内の念入りの掃除、帰宅時の衣類に付着した花粉の除去など、様々な手段を取り入れています。
これらを長期間継続したおかげなのか、ある時期を境に就寝時の花粉症の症状が激減しました。継続は力なりとは言いますが、まさしく花粉を自宅から減らす為には毎日の作業が必要なんだなと思った時でもありました。努力が実った形です。
布団を取り込む際の作業など、手順としては非常に面倒なところがあり花粉に対し憎しみすら覚えますが、それをい言っても仕方がないので、やむを得ずこの対策を続けています。